6/28 第3回online読書会(澁澤龍彦)ご案内

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(c)中川多理 人形展「Till Dawn——暁に」@ 浅草橋パラボリカビス より(詳細文末)

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オンライン読書会を開催してもう3回目の案内となりました。

一冊の本をみんなで読むということがこんなにもこころ救われる機会になるとは、始める前は想像もしていませんでした。

第一回は約100年前の漱石、第二回は約2000年前のマルクス・アウレリウス、言葉の光は薄れることなく、わたしたちのごく身近を照らしてくれるような、古いよりかえって新しく響いたり、懐かしい不思議な体験は、時や国を超えることのできる読書の醍醐味です。

これまで心身なかなかの追い詰められ具合で窮地に陥っていた時、イギリスにいる韓国人の友人が、フランスの僧侶の友人が、それぞれ別々の機会でわたしに言葉をくれたのですが、それはローマ皇帝でもある哲学者のものでした。

英語とフランス語を通して初めて知ったマルクス、今回日本語で一冊の本として通読することができ、最初なかなか神谷美恵子の訳のリズムに慣れなくて、けれども次第に日々手離せない書物となって行きました。読み終わった今も…。

わたしのファッション研究書の新刊『人を着るということ Mind That Clothes the Body』の装幀を担当して頂いたミルキィ・イソベさんの浅草橋にあるギャラリー、パラボリカ・ビスが、現在の形では最後となり、そのクロージング展覧会が現在開催されています。緊急事態制限が解かれ、自粛緩和となっているとはいえ、まだ東京へ行くことは遠い旅路です。

人形作家の中川多理さんによるドラキュラや高丘親王をモチーフにした個展、ミルキィさんからご案内の写真を頂きましたが、わたしは素敵な空間を夢に見ながら、澁澤龍彦『高丘親王航海記』の小説を読み、想いを馳せておきます。

お付き合いいただけそうな方、おられましたら、6月28日日曜日午後を予定しています。お気軽にお問い合わせ、お申し込みください。メールや各SNSのDMやこのブログのコメント(非公開)で、よろしくお願いします。

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パラボリカ・ビス最期の展覧会

中川多理人形展「Till Dawn——暁に」

2020年5月30日[土]〜6月28日 ★金土日のみ ★予約制
★マスク着用必須、アルコール消毒液の用意有。
■定員︱各回6名まで ■料金︱1,000円(入場料+ウェルカムティー付) 
http://www.yaso-peyotl.com/archives/…/05/tari_till_dawn.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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第二回オンライン読書会

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朝起きて窓を開けようとしたら、蔦が絡まり網戸が動かない。

そしてヤモリの姿が….なんとも愛らしい、そのままにしておきます。

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さて、宣言後初の自粛緩和の週末、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

第一回の夏目漱石『硝子戸の中』の余韻にひたっているところです。

参加者の皆さんと作品の素晴らしさのおかげで充実した読書会でした。

 

次回は、マルクス・アウレーリウス『自省録』を読みます。

今この時期に読むべき本ではと、思い、選びました。

困難な世を治めたローマ時代の哲学者で政治家の内省的独白のような言葉の欠片を拾い集めながら、今自分の足元を踏み固めていかれたら。

岩波文庫が手に入りやすく、神谷恵美子訳も大いなる楽しみの一つ。

慣れないオンライン会議アプリを駆使してまた臨みますが、わたしの器量のせいもあり、参加人数が現在ギリギリです。

しかし我こそはと思われる方おられたら、ご連絡ください。

現在五月末から六月初旬で日程調整中です。

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ヤモリは「家守り」ということで、古くから日本では縁起がよい象徴とのこと。

雨が上がってきました。また見に行ってきます。

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春の読書会 spring reading

seankelly  (c) Seán Kelly 2020

流行病の騒動は住んでるアパート前の日本家屋の解体工事とともに始まった。自宅で静かにしておきたいけれど、土曜も例に漏れずに大きなバリバリ音がする。灰野敬二のライヴにでも行っているとおもおうと努力する。するとお昼休み、懸命に働く人々のランチタイムに静寂が訪れる。それは至福とも言える時間で、この静けさを体験するためにノイズは存在するのではないかと錯覚する。

誰かが「テレワークが辛い、テレが辛いのでなく、ワークが」と言っていた。遠隔になると結構別のエネルギが必要になり疲労度も高い。また管理や監視が強くなるようにも感じている。フリーもたいへんだが雇われの身もたいへんだ。それぞれ違ったストレスは尋常ではない。お互い尊重し合おう。感謝するのはとりわけ配送を担当する人々。たいへんお世話になっています。

いつも枕が長いのですが、三ヶ月ぶりにブログの更新。定期的に見にきてくださっている人にはお待たせして申し訳ありませんでした。新しいパソコンを数ヶ月前に買ってやっと使えるように整えたところです。9年前の春に似ている。震災の後音楽が聴かれなくなり、やっと手が伸びたのは、ダグマー・クラウゼの声とキース・ジャレットのピアノ、そして山本精一のギター、と続いた。今回も同じ現象が。耳か手か心が求める。

難波ベアーズの永久会員になりたい(という形でサポートしたい)ところですが、春から物入りで、新刊を売って諸経費をカバーしようと頑張っているところで、手も足も出ません。メールを存じ上げている方々や、エスエヌエスなどではすでにお知らせしていますが、3月30日が奥付の日付で、ファッション研究の単著が出ました。4月初旬からやっと書店にも並び始めて、2011年春ぶりの2冊目の個人の研究活動の成果です。すでにご購入くださった方には感謝申し上げます。もしご興味ある方も、すでに感想や誤植が掲載されている個人のインスタグラム(超のつく初心者)を、ぜひご覧ください。https://www.instagram.com/inorikout/

やっとお知らせにたどり着いた。たどり着いた時には息も絶え絶え。百窓文庫空間を年末から何回かに分けて届いた古本の整理とともに、頑丈な本棚も揃えられるだけ揃えまして、新しくお披露目する予定でした。しかし、こんな感じのたいへんな世の中です。お客さまからご希望頂いていた、読書会、春からスタートしようと思っていましたが、思い切ってオンラインでやろうかと思っています。

ネット環境があればどなたでも参加できます。招待としてメールでURLをご送付しますので、ご希望の方、直前でもお知らせください。このブログのコメント欄から(非公開です)あるいはメール hundredswing AT gmail.com (@に変換後)で。まだ時間がありますので、課題図書もゆっくり読めると思います。今の状況にぴったりで、初回にもふさわしい、夏目漱石は「硝子戸の中」にしようと思います。文庫本で簡単に購入できます。わたしは、板宿の井戸書店で新潮文庫の新刊で買いました。古本屋さんにもあるのではないでしょうか。短編で読みやすいです。宝石のような言葉が散りばめられています。その宝石は知の結晶です。生きていく指針になります。気になった言葉やその理由とか、敷居の低い、情報交換会に近い読書会にしたいです。顔でなくても声だけでも参加できます。日時は二つ。どちらでも、どちらも。

4月29日水曜日 昭和の日 11時から12時まで
5月4日月曜日 みどりの日  20時から21時まで 

あと、少し先ですが、横尾忠則「病(やまい)の神様」(文春) エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ「自発的隷従論」(ちくま学芸)湯川秀樹「目に見えないもの」(講談社学芸)J・Lボルヘス「詩という仕事について」(岩波)なんかも読んでみたいなと考えています。他に、ご提案などあれば、お示し頂いて、その方にガイドをお願いしてもいいなと思っています。個人的には、古事記とか読みたいけど、わたしはガイドができないし、SFも読んでみたいけど、同じ理由でサジェスチョンできません。じぶんの読書の世界の奥行きを豊かにするのにもこの機会がなればいいなとおもっています。

たどり着いてよかった。春の読書会は、オンラインで文庫本を読み語る会です。詩人の朗読会とかもできたらいいなとおもっています。

***写真は、イギリスの畏友、ショーン・ケリーのロビンと自転車。イギリスも厳格なロックダウン下にあり長期化しそうですが、散歩はできるし、ショーンはボートに住んでいるのです。偶然は美しい、現実は美しいのです。何度も穴が開くほどに見ていたい。普段はジャズミュージシャンなどの写真を撮っている写真家です。

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明けました 音の墨の年

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謹賀新年 2020 旧年中は大変お世話になりました 本年もよろしくお願いいたします

今年になって12日目 今日は占星術的にも天空で重要な事が起こっていて節目のようです

去年は、春の北野町広場での「第2回百窓市」にはじまり、夏の「水引教室」、秋の東遊園地では「食と暮らしの小さな古本市」を開催しました。のんびり和氣あいあいと、しかし真剣に本と遊ぶをモットーに全力投球でした。古本市では大きなイヴェントのなかに入れて頂き、各主催者の方々にも大変お世話になりました。(後記:初秋の花森書林さんでの新刊出版記念古本市の参加もありました。カムバック百窓市のことは「本と本屋とわたしの話」16号に書かせてもらいました)

年末に一本の映画評を書きました。
分断と暴力のこの世にあって生きる勇氣を呉れた大切な映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」(片渕須直監督、こうの史代原作、東京テアトル配給)について。「片隅に坐る<わたしたち>」と題して、神戸新聞に寄稿し、2019年12月26日に掲載されました。声の主演のんさんの出身地神河町をカヴァーしている姫路版で、ウェブにはアップされていませんが、同じく応援チームの仲間である友人が記事をネット上にアップしてくれているので、ご興味のある方は検索してみてください。映画館シネリーブル神戸には新聞を持って行きました。ご希望の方は現物かコピーをご送付しますのでご連絡下さい。

映画が封切りになった12月20日の最終回に観に行き、翌朝から書き始めましたが、めずらしく締め切りよりも早く書き終えることができたのは、前夜立ち寄ったバーでの帰り道、寒気がして空咳が止まらず、眠っても発熱している感覚に気づいたからです。悪化する前に書かねばという気持ちでした。思い入れが強いこともあり、最終的に3ヴァージョンも準備し、朦朧としながら校正も丁寧にしました。そのあとから2週間以上しつこい風邪に苦しむことになろうとは…。

百窓文庫の看板「読書する三つ編みの少女」の切り絵を作ってくださった二神香子さんの個展が、神戸は花隈のバーSAVOY Hommage で1月22日まで開催されています。神戸のバー文化を切り絵にあらわした故成田一徹さんの残り香が感じられる素敵な店です。広島出身だという若いバーテンダーの方が、広島のジンを使って、映画にちなんだカクテルを作ってくださいました。彼はお母様が映画の舞台である呉市出身とのことで驚きました。興奮冷めやらぬ一夜。

年明けてから、舞踏家の大野慶人さんが亡くなったニュースに胸を痛めています。わたしは邦楽家西松布咏師匠と大野慶人さんが、北園克衛の詩を通してコラボレーションされているパフォーマンスを何度か東京で拝見したことがあります。最後にお会いしたのは2017年に神戸のアートビレッジセンターで開催されたダンスのワークショップに参加した時で、少しお話もできました。悔しさ、美しさ、愛おしさ、怒り、をからだをつかって表現する事を学びました。

(ご参考:10年ほど前に書いた下記ライヴ評「黒い肖像」の中に、大野慶人さんの写真があります。 http://www.misanokai.com/index2/tayori/pdf/67.pdf)

まだ40代のオランダ人のコミック作家の友人トビアス・タックがさいきん急逝したり、またあらためて、いのちの尊さについて考えている年明けです。人にも物にもきちんと向き合って愛しみ、生かされていることに感謝して、悔いのない日々を送りたいとおもいます。神さまは坐って居て、ちゃんと見ていますよね。トビアスは精緻な筆使いの空想的な絵を描く人で、ユーモアにも溢れていました。挿画を担当したオランダで出版されたガルシア・ロルカの詩集(2017)が遺作だとおもいます。

(ご参考:いままだウェブ上にのこっている素晴らしい作品を見てみてください。https://tobiastak.com/)

音楽家で墨絵でも活躍している武田有賀さんと、わたしの書く古代文字で何か一緒にできないかなと準備中です。さしづめ、年賀状で、こころみて。年が明けてやっと少しずつからだが持ち直してきて、年末譲って頂いていた無農薬の山田錦米に種麹から初めて糀を起こしました。微生物との対話は根気のいることで時間感覚も変わります。まずは甘酒から、お味噌、お醤油、味醂造りへと繋げていきます。

いろんな縁を大切にして、マイペースでからだとこころの声に耳を傾け、今年も精一杯がんばって行きたいと思います。目下、著書の校正中で、締め切り間近です。ご依頼もらっている、坐布の型紙も作らなければ。

皆さまにまたお会いできるのを楽しみにしています。

 

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詩誌「詩素」の小さな批評+パリの視覚詩展への参加

洪水企画『詩素』7号を拝受。月のイメージが散らばっていて、古代へのおもいがいっそう深まる晩秋。「冷たく 黒のなかに 横たわる」(北爪満喜「月は坂道で」)«わたし»はからだを引き上げるように坂を上り、白い石の名をおもい「卵が先か、水が先か。遠く、近くを、水が遊ぶ」(海埜今日子「オパールすい 2」)かくれんぼのような元素を見つけようとする。«わたし»なんてほんとうにあるのかな?その問いを生き続けているような気がしてきた。「夜の聲の月読尊」(小島きみ子「天降(あも)る」)に聞いてみたい、もちろん神代文字をつかって。ご恵送多謝。

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郵便局の追跡情報によると、わたしの作品はまだギャラリーに到着していないのですが、北園克衛のオマージュとして、Deepen Fashion Theoryというタイトルで出品しています。西陣織名古屋帯、石見和紙、京水引、備中畳縁と、様々な国の新聞を使った視覚詩です。パリにおられる方はご興味とお時間ありましたら、ぜひ体験してくださればうれしいです。会期は11/17ー12/7 で、オープニングが明日11/16夕刻からです。詳しくはウェブサイトをご覧ください。

Poésie visuelle japonaise @ Gallérie Satellite      https://galeriesatellite.jimdo.com

 

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11/10(日)Farm to Fork 2019 内「食と暮らしの小さな古本市」(蚊帳文庫、花森書林、百窓文庫)出店のお知らせ

*イヴェントは無事終了いたしました。秋晴れに恵まれ、よいお客様に恵まれ、とても楽しい一日でした。本もおかげさまでよく動きました。主催者の方々にもお世話になりました。みなさま、どうもありがとうございました。写真を少しですがインスタグラムに掲載しています。https://www.instagram.com/hundredswing/

 

11/9-10にEat Local Kobe主催でFarm to Fork 2019が開催され「食と暮らしの小さな古本市」と題して出店します。蚊帳文庫 (兵庫区)  花森書林 (中央区)  百窓文庫 (中央区)の三店舗の共同テントです。日時は10日のみ10時から15時まで、場所は神戸・三宮の東遊園地という公園の芝生です(古本のストールは雨天中止の予定)。

小さな古本市ですが、愛をこめて、大切な本を、一冊ずつ丁寧に選書しているところです。

Eat Local Kobeとのご縁は、キタノマドのファームスタンドがまだ無人のヴェジステーションだった頃からで、わたしにはご恩もあります。2016年3月に元マルメロさんでの「小さなファーマーズ・マーケット」で、同年6月には東遊園地の「ファーマーズ・マーケット」にも参加させてもらい、今回は3年ぶり3度目のご縁(正直!?)で、大好きな花森書林さんと蚊帳文庫さんとご一緒で、こころ強く、とても楽しみです。

食いしん坊のわたしは、安全で新鮮で美味しくてきれいなELKの方々の農産物や商品のファンで、またそのマルシェのお客さまとも相性がいいと感じています。

Farm to Fork は毎年秋に開催される食と農のイヴェント、今年は「伝統食を引き継ごう!」がテーマで、楽しい催しがたくさんです(詳しくはフライヤー裏面)。わたしたちの本は食を中心に、広く暮らしをとらえます。百窓文庫からは、「ヒト」(= 食べる、着る、住まう、作る、眠る、話す、そして愛する… )を意識した、日本の古い本と欧州で集めた洋書を中心に出します。ロンドンのSugar and Son Vintage のアンティークも少し持っていきます。

楽しいピクニックによりそう、あなたの一冊を、いや二冊、三冊でも、よい本と出逢っていただけたら、と願っています。

皆さまとお会いできるのを、こころから楽しみにしています。

百窓娘拝

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夏の水引(文化教室のお知らせ)

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終了しました。三時間の長丁場になり、ご参加くださったみなさまに感謝。終了間際はすっかりはまってくださり嬉しく。これからもぜひ結んでください。また不定期で教室を開催して行かれたらとおもいます。ワークショップ後は、百窓文庫の常連さんらも加わり、こうべみなと海上花火大会を見ました。美味しいものがたくさん揃い、きれいな花火と楽しいおしゃべりの宴で、こちらも感謝です。

みなさま、よい夏を。

#写真はInstagramに少し掲載しました(花火の写真はお客様にお借りしました)

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8月3日の15時半から(2時間)になりました、お気軽にお問い合わせ、ご参加ください!

(参加費は千円で材料代、基本の結びを練習してマスターします、楽しいですよ!)

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水引は日常生活にさりげない彩りを与えてくれる清潔な美しさだと考えています。

おつかいものやおともだちにアクセサリや栞を作ってプレゼントしています。

水引に触れれば触れるほど折紙に触る感覚に似ていることに気付かされます。

わたしの専門の服飾文化の関連で紐のことをずっと調べていますが、水引はいわば紙を縒って作るひも。

日本の伝統の奥深さをからだで感じながら楽しく遊ぶことができたらとおもっています。

左利き、お子様、殿方、歓迎。

日時:6月と7月の土日の午後2ー3時間で調整して開催していきます

*hundredswingのgメールか、こちらのメッセージ(非公開)で参加ご希望の旨お知らせください、参加希望者全員で日時の調整をしていきます

場所:三宮ー元町近辺(参加人数によって決定、基本的に非公開)

受講料:1000円から1500円 (材料費込み、工具もお貸しします)

定員:4名から8名まで

初回は基本の結びを完全にマスターし、応用を一つから二つ体験します。もし時間に余裕がある場合、あるいは二回目以降でご希望に応じて、自分でデザインをし、色を選んで作りたいものを決めて完成。

みんなで楽しく結びましょう。ご連絡お待ちしております。百窓娘 拝

*材料費ほどで気楽に参加して頂く主旨のお教室のため、特にお茶とお菓子の時間を今回はもうけていませんので、必要に応じてご自分でご準備ください。

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泳ぐ本、海は繋がっている (終了御礼)

0249E713-8D11-4708-97F6-B9847BBD80BF二日間の百窓市は無事に終了致しました。

みなさまどうもありがとうございました。

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今朝は目が覚めたらもう市のフライヤーを配らなくてもいいことに気づき、安心したような寂しいような不思議な心持ちでした。

観光客で賑わう春の北野でしたが、お客様のほとんどが知った顔の方々でした。ご多忙のところ、また大型連休のさなか、久しぶりにお会いできた方、そして新しく出逢えた方、みまさま、坂を上ってお越しくださり、本当にありがとうございました。

ご来場頂いた、お買い上げも頂いたお客様はもちろんですが、ご著書を持参くださったりご署名に来てくださった著者の方々、また市の宣伝の協力をして頂いた方々にもお礼申し上げます。出店者のみなさんも長らくお付き合い頂き、よい本をご準備くださり感謝しています。

小さな市でしたが、お話を頂いてから全身全霊で企画と準備に奔走してきました。開催日には体力が限界に来ていてふらふらして頭もぼうっとしていましたが、頼りになる出店者の方々がてきぱきと什器を設営したり重い物を運んでくれて本当に心強かったです。

(今回ご参加は叶いませんでしたが、わたしが憧れて尊敬する古書店店主の方に、ほぼベストメンバーに近い、と励ましのお葉書をくださり、それをお守りにしていましたが、仰る通りだったのでしょう)

こころ残りは二日目の終了予定一時間前に雨が降り出し撤収せねばならず、わたしが一番楽しみにしていたのではないかともおもうセロさんの青空美眉散髪をお願いできなかったこと、そしておそらく撤収後すぐに到着していたはずの最愛の妹に会えなかったことでした。

一冊でも多く一人でも多くの人に本が動いて渡っていきますように。

百窓市での沢山の笑顔を思い出しながら。

祈るようにジュゴンを和紙で折りながら。

娘拝

*写真は追ってインスタグラムでアップしていきます。どうぞご覧ください。

https://www.instagram.com/hundredswing/

(有名な方は仕方がないですが個々のお名前や説明はなしにして、できるだけプライヴァシーに配慮して掲載しています。問題がある場合はお知らせください)

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百窓文庫背水の陣、カムバック百窓市へ、ようこそ(4/28-29)。

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アトリエ箱庭

 

1/2013年以降に出逢った大切な一冊

「家庭の医学」 レベッカ・ブラウン

2/2013年以降に出逢った大切な一枚

「Through the Looking Glass」 高田みどり

3/最近の平均睡眠時間

6時間

4/好みの動物

犬 リス

5/オススメのパン屋さん

タカギベーカリーの惣菜パン(大阪 西区)

6/お客様にひと言

今回は大阪 心斎橋にある表具材料店 近安渡辺商店さんの奥の間から

70年代の鶴屋八幡発行『甘辛春秋』なども一緒に箱に詰めました

北野坂のお散歩がてら、楽しんでいただければと思います。

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*アトリエ箱庭の幸田さんには以前百窓文化教室で数寄屋袋の講師をして頂きました。その際の会場になっていたところで、裂地を提供していただいた近安渡辺商店さんで在庫セールが始まっています。わたしも大ファンのお店です。ちなみに、今回の市の出品者でもある三浦さんの御朱印帳の柄(一番左の三味線の破れ駒)も近安さんの裂地です。

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